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【PUBG】弾道の改善と不正ツール対策の詳細

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弾道の改善について

私たちは常に武器のバランスを改善しながら、少しでも現実的な、しかし合理的にバランスのとれたものを追加しています。その結果、私たちは今弾道のバランス調整に取り組んでいます。弾丸と武器の調整を繰り返していく中で、今後の変更を発表していきます。

改善は複数の要素で構成されています。最も重要なのは弾丸の弾道曲線に影響を与える空気抵抗の追加です。この効果により、弾丸は時間経過とともに速度が失われます。その結果、以前の弾丸に比べ重力が働き、より落下するようになります。ほとんどのアサルトライフルでは近距離での変化はあまり感じられないでしょう。しかし、300mの範囲では明確に感じ取れるでしょう。

第二に、私たちはIRLカウンターパートの新しい数字に基づく武器のMOA(正確さ)を調整いたしました。いくつかの武器は少し弱体化されていますが、他の武器は以前よりも正確になります。

弾道の変更に続いて、私たちはアイアンサイトとスコープのユーザビリティについて調べました。新しい弾道に対応するため、零点距離の使用を少し現実的にしました。その結果、それぞれの武器はアイアンサイトを使用しているときにユニークな零点距離を設定できます。レッドドットとホロサイトは短い距離の零点を設定でき、昇順の明るさも調整が可能です(デフォルトではマウスホイール)。サブマシンガンや特殊武器は4倍スコープを利用しても零点距離を50m/100mにしか変更できません。高倍率スコープは更に追加のズームレベル変更が可能となりました(デフォルトではマウスホイール)。※4倍の零点距離設定は最初のテストサーバー以前と同じで、次のテストサーバーで更新されます。

最後に、キャラクターの当たり判定の変更をしました。最初のシステムではやや単純でプレイヤーにとって酷かったと感じました。新しいシステムでは、問題であった首の部分がヘルメットで保護されるようになりました。また、以前よりも腕や手に与えるダメージを減少しました。さらに、着弾部位のダメージボーナスとは別に武器の種類によるダメージボーナスを追加しました。

この変更により、様々なタイプの武器クラスが使用されるようにバランスを改善しました。なお、変更は実験的なものであり継続的に変更していくため注意してください。

BeforeAfter
弾丸は重力の影響のみを受け、弾速は一定(短い飛行時間、弾の落ち方は小さい)弾丸は重力と空気抵抗を受け、弾速は疑似指数関数的に落ちていく(長い飛行時間、弾の落ち方は大きい)
サブマシンガンを除いて、ほとんどの武器は正確全ての武器は中距離までなら正確(300m)
零点距離の設定は武器の種類による零点距離の設定はスコープの種類による(もしくはそれぞれのアイアンサイトによる)
レッドドットとホロサイトの明るさ変更はできない自分で明るさの変更が可能に
四肢へのダメージは50%四肢へのダメージを差別化(胴体に近いほど大ダメージ)※最初のテストでは実装されません
首はヘルメットで守られず、ダメージボーナス無し首はヘルメットで守られ、20%ヘッドショットボーナスより低い
全ての武器は種類に関係なく設定されたダメージを与える武器の種類によって異なるダメージ補正がかかる

 

不正ツールについて

今年初めにPUBGのEarly Access版をリリースした際に、私たちはチート対策を十分に行えませんでした。それ以来、トラフィックは急激に増加し、さらに大きな問題となっています。

今月、より効果的にチート問題に取り組むための新たな対策と検出方法を追加しました。プレイヤーにより良い環境を提供するために、この問題を対処することが最優先事項となりました。私たちは常にアンチチート対策を改善し、新しいものを追加しています。

最近の対策強化の結果、チートを使用するプレイヤーは全体で25%削減され、極端に悪意のあるチートを使用するプレイヤー数は50%削減されました。

しかし、十分でないことは分かっています。そのため私たちは、24時間の監視、セキュリティシステムの強化、追加の不正なソリューションの適用など、複数の方法でこれに取り組んでいます。プレイヤーが示唆しているほかの措置に関しては、かなり効果的かもしれないので、いくつかを検討しています。

チーターとの戦いは永遠であるかもしれません。しかし、私たちはすべてのプレイヤーにフェアで優れた環境を提供し、チートの流通業者や売り手、それらを使用する人たちに対して強力な措置を講じるために全力を尽くします。

 

Source:Test Servers for PC1.0 – Update #2